一人暮らしの食事

一人暮らしを成功させるには?

就職が決まり一人暮らしをする人、学生で県外に行き就職する人、それぞれ一人暮らしする理由が違いますが、初めての一人暮らしは何もかもが新鮮に感じられると思います。
そして住むところがきまり、家具なども少しづつとりそろえていくと、ちょっぴり寂しい気持があると同時に新しいことをするわくわく感に満ちた気持ちになります。

 

一人暮らしはなんでも一人でする責任と一人だからこそできる自由があります。そして何より一番変わるのは食事の面だと思います。
実家にいるときは食事は両親が作ったり、時には自分が作ったりとある程度は食べるもののバランスがしっかりしています。そして家族で住んでいるときは食べる時間もある程度決まっており朝昼晩きちんと食べることのリズムも整っています。
その点、一人暮らしになると自由になるぶん食べることに関してのバランスが崩れていきます。

 

一人暮らしになれば自分だけで食事をとることになりますので、スーパーで買う食材も減っていきます。野菜やお肉魚などの生鮮食品は日持ちしないのと包装されている量が多いことなどで、一人だと多すぎて買うのに迷ってしまった末に購入しないこともしばしばです。それによって食材も少なくなるので料理をするメニューも限られてきます。一人暮らしの最初の頃はけっこうはりきって料理をする人も少なくないと思いますが、学生の場合は学業、社会人の場合は仕事が忙しくなってくると帰る時間帯も遅くなり、料理をする時間がなかったり疲れたりでお惣菜や持ち帰りのお弁当や外食ですませることが多くなってきます。時間がないとき疲れたときにも手ごろですし、自分で作るよりおいしかったりするからです。

 

ですが一人暮らしになったときこそ食事のバランスには気をつけないといけません。食事によってこれからの未来が変わります。大げさだととられるかもしれませんが本当にそうです。食事のバランスが崩れていても直ちに健康に影響があるわけではありません。
でも健康より先に強い影響があるのが思考、精神面です。思考や気持ちの働きを活発にするのは食事からとれる栄養によります。しかし栄養不足だと思考も気持ちも低下して何もやるきがおきなくなってしまいます。
一人ぐらしは家に帰ると何もかも一人です。仕事や学業で何か悩みがあったりいやなことがあったときにも家に帰れば一人になります。たとえ相談する人がいたとしても、それは悩みを解決するアドバイスや方法をもらうだけで、そこからの解決は自分自身の力です。だからこそバランスのよい食事をとっていれば、良い方向にいく道を選択出来る可能性が高くなります。
ですから、一人暮らしにおける食事のバランスのよさが、今後の自分の夢をかなえる基盤となるのです。